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2017年11月24日 (金)

筑波TC2000ファミ走(H29.11.15)

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 予定どおりの休暇が取れたので、久し振りの平日TC2000ファミ走に先日の15日に行ってきました。走行した枠は午前中のE1・E2枠でした。

 本日のお題は「100万かけてデ・チューン(純正戻し)したクルマでサーキットはどうなのか」です(笑)

 そして副題として「綺麗な塗装を絶対に傷つけずに帰る」(本気と書いてマジと読む)。この日同枠で走行する車両は、見渡す限りZチャレンジ車や外車の本気組が多数来ており、Sタイヤや超・ハイグリップタイヤ車であることが容易に想像付きます。と言うことは、それらの後ろを走行することは、飛び石の嵐で塗装的に非常に危険!!

 距離を取って走らねば・・・と思いつつコースインしましたが、車載映像を見ると普段とあまり変わらない、距離など関係無い~!なお猿さんになっておりました。。。(苦笑)

 ここ最近のファミ走ですが、とんと寒いシーズンに走りに来た記憶がありませんでしたが、予想通り結構な混み具合でした。午前のE枠はソコソコでしたが、午後のY枠は全て「△」になっていましたし。

 路面状況は前日の雨の残りがあって、半分ドライ半分ウェットと行った感じです。乾いている様に見えても、少し濡れていると言う感じで。
 この日の装着タイヤは2年7ヶ月物のディレッツァZ2☆で、2~3部山の終了タイヤ。タイムはハナから期待しておりませんが、遅くて周りへの迷惑にならないかが心配(汗)

 最初のE1枠を走行した感触ですが、とにかくヘアピンがド・アンダー(苦笑)立ち上がり時に中々アクセル踏み出せなくて、何もやりようが無い感じでした。

 肝心の純正ブッシュ類の感触ですが、加重がかかる度にグニャリとした感じが発生します。これは想像以上の感触でした。コーナーやヘアピンで最大荷重がかかった時は特に違和感とかグニャリ感は気にならないのですが、加重がかかり始める初動の際に一瞬のタメが発生して、一歩遅れてクルマが動く感じと言いましょうか。
 その動きはさほど気にする程では無かったですが、加重変動が起こった際にニスモブッシュの方が程よくダイレクトなクルマの動きになるので、安定感や操作感として優秀だったんだなぁ、と思った次第です。
 ピロボール仕様は乗ったこと無いので解りませんが、本気でサーキットを攻めるならばフルニスモ仕様は(乗り心地を許容できるならば)十分にお勧めだと思います。

 純正ブッシュ仕様のサーキットでの使いこなしは、クルマの動きに対する細かい操作でのアジャストが+αで必要と言ったところでしょうか。

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 この日のE枠は非常に速い車が多く、速度差を含めて走るのが結構しんどかったため、次の走行枠までのインターバル時間中に車高を下げて、僅かでもキャンバー角度を稼ぐことにしました。
 実はサスペンションリフレッシュ作業前は、乗り心地改善のために少しでもアームの動きを良くする目的で車高をかなり高めに設定しておりました。そのため前後キャンバー角度がほぼ垂直状態になっていました。

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 車高は前後とも1.4cm下げたてみました(最低地上高10cm確保)。
 作業前後のタイヤ角度の比較写真で、これが作業前のフロントタイヤ。

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 こちらが作業後のフロントタイヤ。僅かに傾いたかな?

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 こちらは作業前のリヤタイヤ。

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 こちらが作業後のリヤタイヤ。良く解らないけど、こちらはフロントよりも角度が付いた様な気がします。

 いざ2枠目を走ってみると、見た目以上に効果があった感じです。ようやく多少のオーバーステアが出る様になってくれました。
 ただし、アタック3周するとタイヤが音を上げる前にブレーキが熱でダメになってくるので、冷却走行を挟みながらの練習走行です。

 停車している同枠の他のクルマを見て思ったのは、フロントのキャンバー角度が皆さん攻めていますね。やはりタイムを求めたら角度3度程度は付けないと厳しいですねぇ。

 それ以前の問題になりますが、私のドライバーとしての腕の劣化も凄かったです。もうブレーキポイントが定まらなくて、結構手前からずるずるとブレーキをしてしまいました。タダでさえ容量が少なくて厳しいブレーキパッドが、早々に効かなくなった原因が正にソレでした。

 一応この日走行した証拠(?)映像を載せておきます。

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 走行終了後、丁度お昼時だったので久し振りに筑波の食堂でモツ煮込み定食を食しました。ここのモツ煮は汁が絶品なんですよねぇ。

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 昼食後に筑波サーキットを後にしましたが、途中、久し振りに石下団子の「ゆたかや」さんに寄って自宅へのお土産を購入。

 この日は本当に久し振りの筑波2000の走行でしたが、日頃の仕事ストレスを忘れる丁度良いリフレッシュになりました♪

 乗り心地重視ファミリー仕様となった愛車でのサーキット走行でしたが、正直なところ過去のベストタイムを更新できる要素は残念ながら無さそうです。仮に新品タイヤを使った場合、感触的にはTC2000で7秒終盤は狙える位かな?と言う感じでしたので、タイムの数値的には面白くないかも知れません。

 が、普段乗りの快適性と車体への攻撃性を考えたら十分サーキットを楽しめる訳ですし、総合的には問題ないとも思いました。お金があったら、もう一台別にER34のサーキット用の戦闘機を作りたいですけどね(笑)
 ある意味クルマの仕様上の限界タイムを出す技術的なハードルは上がりましたので、今までとは違う攻略のやりがいと楽しみを見つけられたと思います。

 取りあえず今のタイヤは溝も無くなって完全に終わってしまったので、新品を調達することにします(車検も厳しそうですし)。一応今の予定では街乗りタイヤとサーキットタイヤを分けるのはコスト的・寿命的に合わないので、サーキット向けタイヤ1本で乗り潰しする方向で考えています。

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