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2010年6月30日 (水)

ぐるっと九州の旅(別府地獄めぐり篇)

0630bus

 別府に到着したらお腹もふくれている事だし、早速午後の観光です。

 駅前のバス発着場から出発する「別府地獄めぐり定期観光バス」に乗って地獄めぐりに洒落込みます。
 この亀の井バス、日本初のガイド付き観光バスを運行した会社だそうで、現在は路線バス・観光バスの他、タクシーやホテルも見えました。
 駅前の銅像は亀の井バスの創業者、油屋熊八の像だったようです。
 
 
 
 

 駅前でバス停を探していると、「何処へ行くんだい?あぁ、地獄めぐり。切符は買ったかい?」とかバスかタクシーの運ちゃんらしき人に、凄く気軽に声をかけられてビックリ。
 自然と警戒モードになってしまうのですが(苦笑)、ガイドブックによると古くからの観光地の所為か観光客には気軽に気遣いの声をかける土地柄らしいです。
 そしてバスが見つかると添乗員の(かつての)お姉さんが「荷物はどうした?ホテルはどこだ?そこなら帰りに最寄りのバス停で下ろすからコインロッカーじゃなくて車内に置いといて良いよ。食事はホテルかい?ここに来たら○○を食べなきゃ。ちょっと待ってて、いま地図貰ってくるから」みたいなやり取りが行われて更にビックリ。
 ここは地元情報にお任せするとしました。

0630umijigoku この地獄めぐりバスは約2時間半の行程で3,600円。8つある地獄(温泉)では通常各々観覧料が400円かかるので、往復のバス代を考えてもガイド付きである事を考えなくても断然お得。特に別府駅からは結構な時間乗りました。

 最初の到着地は「海地獄」
 

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 入り口入ってすぐに池がありますが、睡蓮(すいれん)の花が咲いています。
 
 熱帯系の蓮みたいなので、地熱で水が温かいのかも知れませんね。
 
 

0630onibasu

 その隣には大鬼蓮(おおおにばす)が。大きさがピークになると小さい子供を対象に、この大鬼蓮の葉っぱの上に立つイベントが行われるそうです。

 一応蓮の葉っぱの上に破け防止の板は乗せるみたいですが、制限体重内であればちゃんと水に浮くみたいです。
 

 池の奥におみやげ屋さんがあって、その中を通り過ぎると海地獄があります。
商魂たくましいですね(笑)

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 肝心の海地獄はこの通り綺麗な青!しかし湯温は98℃くらいあるとかで、湯気も盛大に出ていて写真撮るが大変(汗)

 ほぼ沸騰していますね。青い色は勿論天然成分だそうです。
 

0630hasu

 隣りには蓮の温室もありまして、睡蓮が栽培されていました。

 香りを初めて嗅ぎましたが、凄く良い香りでした。
 
 
 

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 海地獄を出てすぐ隣の「鬼石坊主地獄」
 
 石の隙間から温泉の湯気が噴き出しているのですが、その時に出る音が鬼のイビキに聞こえるとか。
 
 

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 この温泉は泥質で、ボコボコと泡が出ています。

 この泡が出た瞬間が、坊主の頭に見えるというのが坊主地獄の由来。
 
 
 

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 連写を駆使して坊主の激写はコレが精一杯(汗)

 写真に残すのは難しかったです。
 
 
 

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 坊主地獄を出てお向かいにある(笑)ここは「山地獄」。

 温泉水自体は赤っぽくて湯量も少ないのですが、取りあえず湯気の量が凄い。
 
 

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 この位置からならば、山地獄の由来が納得(笑)
 
 そして突然クジャクの妙な鳴き声が聞こえると、そこには動物園が?
 
 
 

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 ここの温泉熱で地表が暖められて、熱帯系の動物が沢山飼われていました。

 カバ(昭平君と言うらしい)、クジャク、フラミンゴ、アフリカ象、ラマを確認できました。

 カバは現在お休み中。。。
 

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 フラミンゴは手で触れそうな至近距離にいます。

 触っても平気・・・だったのかな?
 
 
 

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 熱帯植物も沢山ありました。

 しかし、この花は・・・・なんか妙な形を・・・(爆)
 
 
 

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 山地獄の更に隣にある「かまど地獄」は、ここの温泉熱でご飯を炊いた事からとか。

 6つの温泉があり、様々な温泉が楽しめる様になっています。
 
 

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 それぞれの温泉は○丁目という名前がつけてあり、足湯などもありました。

 ある意味一番温泉を堪能出来る地獄かもですね。
 
 

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 更に隣りの秘宝館・・・じゃなくて「鬼山地獄」。

 ここは温泉そのものと言うよりも、熱帯環境のワニ飼育園と言っても良さそうです。
 
 

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 ここにいるワニの説明文。

 ジックリ見れなかったのですが、まさがガビアル系もいたとは!?
 
 
 

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 写真は遠目のモノですが結構近くで見られます。ヘタに手を入れると指を別府に置いていく事になるとか言われましたが(苦笑)

 殆どがどう猛種なので、共食いもあるそうです。事実、手のないワニが・・・(汗)
 

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 外に出て少し歩いた所に「白池地獄」

 ここは地獄温泉の他に熱帯の魚を飼育しています。ピラニアやアロワナもいますが、巨大魚のピラルクも多数いました。
 
 

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 飼育場を過ぎると、この通り見事に真っ白な温泉が。

 勿論熱湯で入れません。湯気が凄いです。
 
 ここで第1ゾーンは終了。
 

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 バスで少し移動したら、次は第2ゾーン最初の「血の池地獄」

 ここもおみやげ屋さんを過ぎると温泉が表れます。
 
 
 

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 見事な赤い温泉!

 血の池の由来も納得です。
 
 

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 血の池を出て坂を少し下りると、「龍巻地獄」があります。ここは間歇泉で約40おきに温泉が温泉の様に吹き出す場所。

 建物2Fに光る赤いランプは、吹き出し予定時刻10分前になると点灯するので、外からでも解りやすい様になっているそうです。
 

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 ここでもおみやげ屋さんを過ぎたら(笑)温泉吹き出し口があります。

 コレを囲うように見物席が設けられています。
 
 
 

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 ゴボゴボ音がしたと思ったら、いきなり噴出が始まりました。なんでも地下の温泉室にお湯が溜まって圧が高まると出る仕組みだとか。勿論天然です。
 
 
 

 一応ムービーもありますよ(笑)
【映像】
 
 
 
 

 コレで全ての地獄めぐりが終了しました。

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 帰りは宿泊ホテル最寄りの亀の井路線バスの停留場で停車して貰い、無駄足をすることなくホテルに直行出来ました。

 停留場から温泉街を望むと、沢山の湯煙が!先程までいた地獄の鉄輪(かんなわ)温泉がある山は霧に包まれました。。。
 

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 夕食は地元食を!と、大分の冷麺をば。

 地獄めぐりバスのガイドさんお薦めのお店を何軒かピックアップしてくれたので、ソレに従って「胡月」というお店に来ました。
 
 

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 私はチャーシュー入りを頼んだのですが、キムチと併せて結構良い味。何よりも麺のコシが非常に強くて、固い位?

 取りあえず固い麺が大丈夫ならばお薦めです。
 
 
 

 明日は一日観光の予定です。

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