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2008年7月20日 (日)

箱根避暑旅行記(大涌谷篇)

0720ropeway  桃源台から宿泊地の強羅に向かうのですが、ここから先は山越えの索道鋼索鉄道系(一応鐵道?)の旅になります。
 幼少の頃に確かに乗った記録(写真)があるのですが、勿論全く覚えておりませんので実質初体験です。長年の謎であった、途中駅のあるロープウェイに乗れる・・・♪
 
 

0720cyuukaneki  途中の大涌谷で下車をするのですが、ここはロープウェイ同士の乗換駅。それ自体も珍しいのですが、やはり途中の姥子駅に見られる中間駅でしょう。なにしろロープウェイは一本のロープにゴンドラが沢山くっついている訳ですから、途中にスローダウンする駅があったら・・・と思ったら、ロープ自体は各駅間のみに張られていて、駅構内はロープとロープの間の搬送機で移動するだけでした。が、やっぱりロープウェイの動きじゃないよなぁ(笑)

0720oowakudani  で、到着しました大涌谷。相方さん曰く、かつては駅を降りた瞬間に硫黄のゴージャスな香りが漂ってきたと言っていましたが、特にそんな臭いはしませんが・・・。どうやら源泉がふもとから上に上がっているのでは?と言うお話し。しかし標高が高いので涼しい、と言うよりも曇り空?てか、雲の中にいる感じです(笑)

0720tamagorope  駅を降りて少し離れた所に荷物搬送用のロープウェイらしき施設が。昔刑事物のドラマで出てきた、温泉卵用の生卵を運ぶヤツでしょうか?ソレにしてはあまりにも硫黄の集落みたいな場所に向かっていますが・・。

 

0720ioudani  その硫黄の集落を撮影しようと思ったのですが、見る見る雲が出てきて・・・てか雲に視界が覆われてきてしまいました。この地域全体が雲の中に入ってしまったようです。富士山からの雲の中でプレーしたゴルフを思い出す。。。

0720kurotamago  大涌谷に来たら食べなきゃソンソン、な黒卵。温泉でゆでた卵なだけなんですが、その名の通り真っ黒になっています。因みに紙袋に入っているのですが、卵自体はまだ恐ろしく熱いのです(汗)

 

0720kurotamagoin  卵はこんな感じですが、中身は普通に白いです。黒かったら怖いですが(笑)一つ食べると7年長生きできるそうですので、2人で3個づつ食べたから21年寿命延長ですな★★★

 

0720gensenchi  温泉卵で腹を膨らせ(誇張なし)、大涌谷の源泉まで行ってみることに。この源泉まで来ているというのに、硫黄の臭いはあまりしません。が、ガスの濃度は高いらしくチラホラと持病の方向けの注意事項があります。温泉の湯気も出ていますが、雲と紛らわしいですよね(汗)

0720gensen  コレが源泉。ほぼ沸騰しています(汗)温泉の湯が通る配管や鉄の網類が腐食しています(怖)そして温泉卵が、ここで釜ゆでにされているんですねぇ。しかしなんで真っ黒になるんでしょうか。10円玉が黒くなるのと同じなのかな???

0720taniiou  ひとしきり見学した後に、大涌谷を後にします。ロープウェイでこの谷上部を渡るのですが、黄色い硫黄が吹き出しています(写真赤丸の中)。因みにこんな風に木が生えないで地獄絵図なのはこの谷部分だけなんですよね。谷の両脇頂上を越えると・・・

0720tanimidori  こんな風に緑に覆われた山になります。山の合間だけ硫黄が吹き出る・・・いったい何が起こっているのでしょうか?自然って凄いです。
 

 

0720souunzan  山を一気に降りる感じでロープウェイは進み、早雲山の駅に到着します。因みにこの駅周辺ですが・・・恐ろしい程になにもありません(汗)本当に鉄道施設の為だけに存在している様な気がします(汗)

 

0720cablecar  ここからはケーブルカーに乗ります。コレも実質初体験。で、箱根のケーブルカーも珍しく中間駅があります。しかも4駅も。ケーブルカーは2つの編成をつるべ井戸みたいに上げたり下げたりするので、普通は麓と頂上の2駅しか無いのですが。

0720nakagouraue  乗ってみて気付いたのは、単に中間駅が均等にあるので可能な芸当なんだろうと(笑)それ以上にホームで立っているのが辛い程の傾斜ですね。宿泊施設がケーブルカーの中強羅と言う中間駅にあるので、途中下車します。

 

0720cablekoubai  なかなか傾斜の状況を写真だと伝えにくいのですが、看板との雰囲気で感じ取ってみて下さい(笑)
 
 

0720koubaisenro  この写真が一番傾斜が解るでしょうか?普通線路ではあり得ない角度ですよね(笑)よくもまぁロープ一本だけで上げ下げ出来ると思います。車輌自体は自走しないのが尚更不思議ですね。
 

0720nakagourasita  この駅の下が2編成の交換施設になっています。遠くて見えにくいと思いますが・・・。しかし、ケーブルカーの線路を渡る道路が全く見あたらないのが気になります。踏切はロープがあるから不可能ですし。謎は深まります。【続く】

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コメント

そういえば江ノ電沿線のお宅でも、線路脇の細道に玄関があって(裏側には道路が無いのです)、反対側に渡るのに電車の中を通る地域があるって聞きました(´ω`)
そういうのが定着してる土地なのかなー?

投稿: みゅう | 2008年8月10日 (日) 23:13

>>みゅうさん
 駅に隣接した家なのかな?映像でしか見たこと無いのですが、あの密集地域の中を走っているのだから線路渡りの生活とかあっても、全然不思議じゃない・・。

 一度乗ってみたいのぅ。特に旧車(笑)

投稿: まる元(管理人) | 2008年8月10日 (日) 23:22

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