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2007年7月 5日 (木)

クラゴン部屋・筑波弐千稽古に参加

0705kuragonroom  念願であったクラゴン部屋の筑波稽古に参加してきました。競争率の高いこの稽古、定員は4人しか無いのですぐに満員。しかし同乗走行や追っかけ走行・引っ張り走行があり、なおかつ常時無線で指示が飛び、稽古中の映像も後日DVDにて送付して貰えると言う、素晴らしい内容なのです(追っかけでの自車映像は自分のカメラでは絶対に無理ですからね)。

 そして、当日。なんと2名が都合により欠席・・・つ・ま・り、たった生徒2名での稽古という超・豪華な内容となりました☆今日ご一緒の方はインテRの大さん。新車で購入されたとの事でピカピカなクルマ♪
 折しも梅雨の中休み、と言うよりも真夏日の中(気温30度)走りも走りました。
 
 

 当日はK-1スポーツ走行会の中でスクールを行うと言う形式になりますので、朝は走行会のドラミにも参加します。場所はVIPルームで、窓の外にはパーティーレース合同練習会の参加者が大勢集まっています。(そう言えば、未走行の参加費用の取り扱いはどうなっているのだろうか・・(汗)まぁ今度問い合わせてみましょう。。)

 走行枠は2組×3枠で、1枠は20分の設定。当然本来の予定では4名を振り分けて走行する予定でしたが、今回2名であり、また走行会の枠も余裕があるとの事から、120分をほぼ自由に走行して良いと言う事に(わーい)。(主催者が事務局でスタッフと話していた言葉・・「今日のスクール車は、どれ?あぁ、あそこのタイプRとGT-Rだね。」・・・・またGT-Rと間違われた(苦笑)

 まず最初は講師がインテRに同乗し、私のクルマ走行を無線指南。早速1コーナーやヘアピンでのクリッピングを「ゾーン」ではなく「点」で捉えているのを指摘されます(汗)。当初「コーナーリング中に外に膨らんでしまう~」とか思ってたのですが、どうも目線が近いと言う事を指摘されたら確かにゼブラを見ていた事に気付く。遠くを見るように心がけていたのですが無意識とは恐ろしいもので、意識的に遠~くを見てみると(最初は思いの外怖かった。如何に近くを見る癖が染みついていたのかと・・・・)アレ、コーナー出口立ち上がりが非常に楽。ゼブラに張り付くのも楽。すると「あぁ、目線良いですねぇ」との声が(汗)しかし、後ろから見ているだけで目線まで解ってしまうとは、プロは本当に凄いです。どうもコーナーリング中にゼブラを見ていると、クリップポイントに付いた時点でコーナーが終わったと勘違いして、我慢できずにアクセルオンをしていたと言う。

 今までアンダーが強いとばかり思っていたのですが、むしろクルマ的には逆で『もの凄く良く曲がる&フロントのスタビリティが非常に高い』特性のお陰で、単にクルマがコラえてくれてただけだったと・・・ショック!思い返してみると、他のコースでも苦手としているコーナーは全てクリップポイントを眺めていた気がする(汗)

 ダンロップ前後と最終コーナーはそう悪くないとのお言葉も。確かにココでは遠くを見ているんですよね(苦笑)ただし、80Rの外側は一杯に出た時に脱輪しないように気をつける様にとの事。ココで脱輪するとクラッシュコースだそうで(滝汗)

 1枠が終わり、同乗車を交代する・・・と言う時に、ピットに何故か筑波のスタッフが???ナンと走行会の方で某トラブルがあり、この走行会中の同乗(2人乗り)走行が一切禁止になってしまったという(涙)さて困った、と言う事でその後の打ち合わせを急遽開始。取りあえずクラゴンさんの同乗走行が出来なくなってしまったが、取りあえず自分のカメラとスクール用のカメラをダブルでセットしてあるので、インテRさんの追っかけ無線指南はスカイラインで行い、その走行枠の後半を講師全開アタックを依頼。そして通常は行わない外からの無線指南を全体が見渡せる1ヘアスタンド上から行うとの事。走行会の方からはお詫びにと走行枠を気にせず幾らでも走って良い(!)との事から、走行→ピットイン→クルマが冷え次第走行を走行枠時間中にひたすら慣行!パドックには全く戻りませんでした(喜)

 勿論インテさんの指南中は乗れないのですが、無線は聞こえるのでパドック屋上から音声を聞きながらチェック。そして全開アタック中は・・・立ち上がり速い!何よりもダンロップの通過速度が他車と比較して明らかに速い!最終コーナーの通過速度はインプレッサよりも速い(恐)!後でビデオを観返してみると、ブレーキで作った荷重を一切抜かない、ヘアピンではゼブラがずっと見えている程に長く張り付き、コーナー出口ではアクセルオンで外側の美味しい位置まで使って一気に加速。まさに直線を1mでも長く作り上げているのが印象的でした。後で聞いたのですが、ダンロップ入り口の右Rは軽いブレーキでノーズダイブをさせるのかと思っていたのですが、あくまで加速で浮き上がったフロントを水平にするだけとの事。成る程、あのコーナーが無加速スロットルになる意味がようやく解りました。

 その後の走行中に1ヘアスタンドからの指示付き走行を開始。やはり慣れない目線はちょっと怖いモノがありますが、明らかにステアリング操作が早めになって良い感じです。取りあえず今後のファミ走でも目線変更とクリップに付く練習です。コレだけでタイムは相当伸びそうですね。特にタイヤ2~3本分ラインが違うだけで走りに相当の影響が出ています。

 しかし、本当に気温が高くて暑い!気温30℃は完全に越えていて全体的にどのクルマもパワーを奪われていた様子。そんな感じで走行終了。午後には2輪の走行会があるようで、パドックは大混雑の様相を呈してきた事から、そそくさと退散する事に。

 そしてクラゴン部屋恒例の昼ちゃんこタイム♪場所はモナーク(笑)しかしクラゴン部屋はこのちゃんこタイムが美味しい訳で、昼食中も色々な話が出来たり聞いたり。食後はポータブルDVDプレーヤーとビデオカメラを使ってその日の反省&質問タイム。しかしこの追っかけ映像はもの凄く為になります。如何にヘアピンのクリップゾーンを逃していたのかは、車載では解りません。が、追っかけでは丸裸に(汗)何が良くて何が悪いのかが音声付きでもあるので一目瞭然。この映像は後日送付して貰えるとの事なので、ガッツリ研究させていただきます。

 あとショックだった事は・・・なんとER34のサスペンション、フロントのショックが抜けているとのお話が(滝汗)つ、ついに寿命が来ていたとは・・・恐るべき出費の時が来てしまった(涙)た、確かにブレーキング時にフロントが「ガツン」と下がる気がしてはいたのですが、それ以上にフロントの浮き上がりが収まらないのでアンダーが出ているとの事。つまり縮側では無くて伸び側の抜けが問題との事。

 そう、現行のショックが抜けた時。それは車高調への変更の時。

 ココで足回りやセッティングのお話も聞かせていただき、またチューンナップの順番等も聞いてみました。その結果として、機械式LSDは後回しにする事に。取りあえず足を変えて4輪をきちんと接地させてみてから、それでも足りない様ならば導入を考える、または導入してみる。取りあえず純正のヘリカルLSDでも仕事はしているそうなので、挙動的に一切悪さをしない事から使い続けるのも一つの選択とも言えそうです。

 上記のような話や、様々なぶっちゃけ話(笑)をしていたら、いつの間にか5時間経過(汗)ここで解散となりました。

 今後の次につながる目標や練習方法がハッキリして、非常に参加して良かったと思える一日でした。一日ご一緒でした大さん、お疲れ様でした。

そしてその後は一人温泉へ。夏場は必須ですね(笑)

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コメント

先日はお疲れ様でした。早速こちらにも遊びに参りました。ブログを拝見しながらこないだの稽古のことを色々思い返したりしてました(笑)足回り、今度は完全にサーキット仕様に一新ですね(^^;

投稿: 大 | 2007年7月 7日 (土) 22:32

>>大さん
 こちらこそお疲れ様でした☆早速のコメント有り難うございます(^^)

 足回りは・・・ちょっと先立つモノの工面と相談です。。。

投稿: まる元(管理人) | 2007年7月 7日 (土) 22:53

すごーく充実していたみたいで楽しそうですね。いいなー。来月、あんまし突き放さないでくださいね~(><)

サス・・・そうですサスです。
来るべきときには来るのです・・・。
しょこ号は今日やっとグーが入らなくなりました♪

投稿: しょこ | 2007年7月 7日 (土) 23:50

>>しょこさん
 良かったですよ~。でもコレから暑くなっていくので、タイム的には伸びない状態でもスキルアップしているかも?って感じですね。

 サスは・・・人ごとだと思ってましたが(苦笑)まさかこういう形でやってくるとは思いませんでした(汗)

 で、ついに再装着してしまったんですか・・・あんましいぢめないでくだちいね☆

投稿: まる元(管理人) | 2007年7月 8日 (日) 16:41

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