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2005年7月24日 (日)

7/16 ハンクラ初心者版(続き)

 流石に疑問だらけ&色々聞きたいことがあったので、昼食時に先生テーブルまで行って質問タイムだ。

Q1.曲がる為のブレーキとか、ブレーキを残すって言うのは、具体的にどういう事をするの?
A1.減速してフロントのバネが縮んだら、それを縮ませたまた戻さない・若しくは少しずつゆっくり戻して行く動作をさせること。

Q2.ブレーキはドカンと強く踏んだ方が良いの?
A2.加速後すぐにドカンとブレーキを踏むと、リヤ荷重が残っているためロックしやすくなり、制動距離が伸びる。だから最初一瞬だけ弱くかけ、その後力強くかける。「むにゅっ!という感じだそうな。」

Q3.サーキットは全体的に速度が高いせいか、コーナーリング中は妙に遅く感じる位でも良いのか?
A3.それで良い。コーナーは半径の割にはかなり速い速度で通過しているはずだが、感覚的には相当遅く感じるはず。横方向のタイヤグリップ限界を感じるべし。

他にも注意点として、
1.速いクルマに付いて行く時、ラインをそのままトレースしないように。前車が曲がるときはその前から準備されているが、後ろの車は前車が曲がり始めてから準備を始めるので「うぉっ!俺のクルマってド・アンダー!」という錯覚を起こす。

2.速い人に同乗運転してもらう時、助手席からはコーナー手前で相当突っ込んでいる錯覚が起こるため(運転者はブレーキ手前から準備が出来ているのでそうは思っていない)、同乗後運転させると大概ブレーキが遅れてド・アンダー大会になる。同乗後は限界を少し手前に感じると良い。

3.街乗りの「信号ブレーキ、一定踏力ストップ」は効果大。

 なるほど!解りやすい!早速午後のフリー走行で実践する事に。ブレーキをむにゅっ!と踏み、ノーズダイブしたままコーナーリング。後輪がズズズッとずれる手応えを感じながら、姿勢を乱さないように加速。次のコーナーでもブレーキはキッチリ、無理なく曲がれる感覚まで減速。立ち上がりの時には横荷重を残さない。確かにそうするとS字はノーブレーキ荷重移動だけで通過できる。と言うよりも面白いくらい片側の前後輪同じくらいに荷重がかけられる。段々ペースを全体的にタイヤ限界を感じる程上げていくと、同じ間隔でスタートしている前車との距離が縮まってきている。コレはさっきの説明大納得だ!!!

 そんなこんなで、1日のスケジュールが終了した。今日は質問もいっぱい出来たし、それを実践できて納得もできたし、非常に有意義であったと思う。プログラムの内容からしても、コレは参加してみる価値は大だと思った。

 今後の課題&抱負:制動・荷重移動の感覚を徹底的に体に覚え込まそう。五感を研ぎ澄まして感じるんだ・・・。信号ブレーキも常時実践だ。車載カメラは自分にはまだ早い。一定以上のタイムが出て、その後タイムアップが伸び悩むその時まで封印だ。足の柔らかいコソ練号や、ER34の足も現在の一番柔らかい設定を変えないで、ロールを感じながらやってみよう。ER34は加速が強烈なので、コーナーリング可能速度を誤らないように感覚を養おう。

 本日は非常に得るものの多い1日でした。すばらしい。帰りは途中で見つけた「道の駅はが」にある「温泉ロマンの湯」で温泉マンでマッタリ系。ここは露天付き、大型休憩室付きで500円なり。お勧め。近くの吊り橋は渡ると行き帰りで別の音楽が鳴ります。

ROMAN-HAGA

(長文最後までお読み下さり、有り難うございます。)

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